きのこ、無意識の日常

糖質過多なゆる学生の呟き。

空気読み選手権

 

 

お疲れ様です。

 

ふと思ったんです。

世の中空気読めない人多くない?って

 

場を盛り上げる為に、ちょっとしたブラックジョークで和ませます。

本来なら、そこで終わりでいいんですよ。

 

空気を変える的な感覚で。

 

空気読み選手権予選敗退者はそこで、余計な口を挟むんです。

 

今そこいらないだろ。。。って所に来るんですよね

 

あれの原因について考えてみます。

 

まず空気の読めない人の特徴ですが

 

・我が強い

コミュ力が低い

・無神経

・物事をはっきり言う

 

この中に当てはまる人がその可能性が高いです。

 

一概に悪いと言っている訳では無いです。

 

ただ一般社会で、普通に生きていく際に、足枷になります。

 

ごく普通に生きていくことは非常に難しいんです。

 

個性が強ければ浮きます。

目立つの二極化です。

 

クラスのムードメーカーかいじめられっ子の二択と言っても過言ではないです。

 

先程あげた、コミュ力が低い部分は解消できる、可能性がありますね。

 

学生でしたらまずは、接客業やりましょう。

そしてたくさんの人と話す。

 

それだけで、空気読みのレベルは上がります。

接客業のバイトが受からない人は、身だしなみから頑張りましょう。

 

笑顔と清潔感とゆっくりハキハキ喋れば、余程のことがない限り落ちることは無いはずです。

 

社会人でしたら、SNSで色んな人と話す。

趣味を増やして、オフ会的なものに参加する。

ボランティア活動で人と関わる。

なんでもいいんです。

 

人と関わることを毎日強制すれば、自ずと相手が何を考えてるかの理解が深まります。

 

空気が読めないのは、今後の人生の豊かさを減らすと思います。

 

新たな出会いを自ら潰してしまっているので。

 

言いたいことを言うなではなく、その場その場に合わせて臨機応変に対応していこうと言うことです。

 

身近にこういう事件が多発していたので、少しでもお互いにいい関係になれたらと思い描きました。